よくあるご質問

Q
首にも使えますか?
A
もちろんお使いいただけます。
マイクロニードル(加水分解カイメン)が配合されておりますので口元に近い部分や目のキワにはご使用にならないようご注意ください。
部分ではなくタイミングになりますが、スクラブやピーリングで負担のかかっている肌への使用は避けるようにした方が良いです。
Q
マッサージもできますか?
A
マイクロニードル(加水分解カイメン)が入っているためマッサージよりもツボおしがおすすめです。
刺激な苦手な方は優しく手のひらで包み込むように押さえる使用方法にとどめていただくことをおすすめします。
Q
電流や針の刺激を感じないのですが効いているのでしょうか?
A
肌の状態によって刺激を感じにくい場合がございます。
刺激を感じなくても成分のはたらきには変わらないので、安心してご使用ください。
Q
針が入っていると聞くと体内に残らないか不安です。リスクはないのでしょうか?
A
Biryuのマイクロニードル(加水分解カイメン)は自然界に存在する海綿(海藻)でできています
肌に塗布されたニードルは肌に刺さって肌を活性化させ、役割を終えたニードルは最後には古い角質や老廃物とともに抜け落ちるので体内に残るリスクはございません。
Q
使用可能期間はどのくらいでしょうか?
A
開封から半年間ご使用可能です。
1本で30日間ご使用いただけるように設計しておりますので、毎日継続して30日を目安に使い切っていただくのがおすすめです。
Q
レチノールが配合されているので授乳中の使用や朝使用することは推奨していませんか?
A
授乳中はお肌がデリケートになっている場合がございますので、ご使用はお控えください。
朝のご使用は可能で、使用後は上から日焼け止めや日焼け止め効果のある下地を塗ってお出かけください。
Q
どのような効果が期待できますか?
A
痛すぎない使い心地で角層細胞にアプローチしてハリとツヤのある素肌へと導きます。
Q
使用するタイミングを教えてください
A
朝晩の洗顔後、化粧水でお肌を整えた後にご使用ください。
Q
効果的な使用方法を教えてください
A
適量(ポンプ約2プッシュ分)を手にとり、顔全体に広げます。気になる部分を中心に軽くおさえ、手のひらで包み込むように顔全体にていねいになじませます。
Q
毎日使用しても問題ないでしょうか
A
毎日ご使用いただいても問題ございません。
Q
ピリピリ感が強いので弱くする方法はありますか?
A
すり込んだり、塗り伸ばすような使い方をすると刺激を感じやすいので、優しく手で包み込むようなご使用方法をおすすめしております。それでもピリピリ感が強いと感じる場合は少量ずつ使用することをおすすめいたします。
Q
保管方法について教えてください
A
極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
使用後は、容器の口元をきれいにふき、必ずしっかりキャップを閉めてください。乳幼児の手の届かないところに保管してください。
Q
レチノール配合されていますがA反応とはどんな状態になりますか?
A
レチノールの働きにより、ヒリヒリ感、赤み、乾燥、ほてり、皮むけなどの反応が生じることです。
Q
推奨する時間帯はいつでしょうか?
A
朝晩のスキンケアタイムにご使用いただける処方となっておりますが、特に夜寝る前のスキンケアでのご使用がおすすめです。
Q
赤み・ほてり・皮むけが出ました。この場合どのようにしたらいいでしょうか?
A
使用を中止してください。
Q
未開封の場合、保管期間はいつまでですか?
A
製造から3年間となります。使用期限についてはお問い合わせください。
Q
市販のスキンケアと併用できますか?
A
併用いただけます。
Q
ビタミンC配合の美容液を使用してもいいでしょうか?
A
ご使用いただいても問題ございません。ただし高濃度ビタミンCの場合、刺激が強くなる可能性がありますので、ご使用を控えてください。
Q
妊娠中でも使用可能ですか?
A
妊娠中はお肌がデリケートになっている場合がございますので、ご使用を控えください。
Q
使用可能部位について
A
口元や目のキワ、粘膜以外の部位であればご使用いただけます。
Q
パックを使用したいんですがどのタイミングでの使用がいいでしょうか?
A
パックをご使用された後にご使用いただくことをおすすめいたそます。
Q
1回の使用目安量を教えてください
A
ポンプ2プッシュ分が目安量となります。
Q
使用後、手に付着した針が子供やペットに刺さることはないか?
A
使用後の手で触れるとマイクロニードル(加水分解カイメン)が刺さることが考えられますので、手を洗ってから他のものに触れてください。
Q
塗布中に目に入った場合の対処法を教えてください。
A
こすらずにすぐ水またはぬるま湯で洗い流してください。すすいでも目に異物感が残る場合は、眼科医に相談されることをおすすめします。